北海道・東北

2021/10/7

老舗酒場で夏のむきそばを 庄内の味(下)

田の味を愉しむなら「久村の酒場」が最適だ。酒田の中心街の一角、交差点の角にその店はある。酒屋に隣接した、いかにも風情のある居酒屋だ。

2021/10/7

だだちゃ豆のみそ汁は「特権の味」 庄内の味(上)

ビールに枝豆と言えば、夏を代表する味だが、そんな枝豆の中でも特においしいといわれているのが山形のだだちゃ豆だ。だだちゃ豆は山形県庄内地方に位置する鶴岡市の一部地域で江戸時代から作り続けられている枝豆の品種。山形大学の研究によれば、アミノ酸類が、一般的な枝豆に比べ1.5~3倍含まれ、甘みやうまみ、香りが優れているという。

2021/10/7

山形ならではのスープ涼麺 冷たいラーメン

海にも山にも富む日本列島。その気候はバリエーション豊かだ。気温も、北に行くほど涼しいというわけではない。北海道でも夏には40度近い気温を記録することもあるし、特に盆地は厳しい暑さになる。庄内以外の村山・最上・置賜の各地域が内陸に位置する山形県は、夏の厳しい暑さで知られる。その暑さは、山形名物「冷やしシャンプー」を生み出したほど。そんな暑い夏の山形を代表する味の一つが冷たいラーメンだ。

2021/7/20

獲れたてをその場で瓶詰め 三陸の牛乳瓶うに

梅雨が明ければ、いよいよ夏。水温がぬるむ夏、三陸はウニの旬を迎える。テレビドラマ「あまちゃん」で全国に知られるようになった、岩手県久慈市、小袖海岸の海女。水温の低い北の海では、夏が海女漁のシーズンとなる。

2021/4/28

ひとくちニッポン食文化論46

Q お釈迦様の誕生日を祝う「花まつり」で用いられる「甘茶」の材料は何?

2021/4/21

ひとくちニッポン食文化論45

Q 山形県米沢市にある「食べる生垣」って何の木?

2021/3/22

被災地のご当地麺 愛され続ける味

今年の3月11日で東日本大震災から10年の節目を迎えた。この機に、被災各地で今も愛され続けるご当地麺の今を紹介したい。

2021/3/1

天然塩 産地・製法で味変わる

料理には欠かせない塩。海から遠い内陸の国などでは岩塩も使うが、島国日本では、海水から塩を作るのが一般的だ。かつては海水を ...

2021/3/1

みそやしょうがの味付けも 列島おでん事情(下)

日本全国に点在する、各地各様のおでん。前回はおでんだねを中心にその地域差を見てきた。しかし、違いはおでんだねだけではない ...

2021/2/12

カニや豚足もおでんに 列島おでん事情(上)

冬の定番鍋料理、おでん。日本全国のコンビニエンスストアでも取り扱われるなど身近な料理だが、実は、各地で地域差が鮮明な料理 ...

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