HOME > 地域 > 北海道・東北 > 北海道・東北 2021/12/24 ラーメンと一緒に食べるなら 喜多方の食堂 福島県の喜多方は、言わずと知れた「蔵とラーメンのまち」。札幌のみそラーメン、博多のとんこつラーメンと並び「日本3大ラーメ ... 生魚を使わないごちそう 人気居酒屋で食べる会津の味 鉄道網や道路網が発達、コールドチェーンも整って、今では日本全国どこでも同じ食材を使った、同じ調理法の料理が食べられるよう ... 2021/12/14 白いご飯が止まらない 塩川鳥モツ もつ、もつ鍋、もつ煮といえば、庶民の手軽なスタミナ食だ。鳥獣の内臓肉は、かつてはほうるもん=捨てられるものからホルモンと ... 2021/12/14 麺が紡ぐ伊那と会津 高遠そば 「高遠」という地名を聞いて思い浮かべるのは何だろう。そば、あるいは桜を思い浮かべる人が多いだろう。ねぎを刻まずに、箸代わ ... 2021/11/26 老舗酒場で夏のむきそばを 庄内の味(下) 旅先で、手軽にその土地らしい味を堪能したい…。そんなときには地元の老舗居酒屋を訪ねるのが一番だ。庄内・酒田の味を愉しむな ... 2021/11/15 だだちゃ豆のみそ汁は「特権の味」 庄内の味(上) ビールに枝豆と言えば、夏を代表する味だが、そんな枝豆の中でも特においしいといわれているのが山形のだだちゃ豆だ。だだちゃ豆 ... 2021/11/15 山形ならではのスープ涼麺 冷たいラーメン 海にも山にも富む日本列島。その気候はバリエーション豊かだ。気温も、北に行くほど涼しいというわけではない。北海道でも夏には ... 2021/11/15 獲れたてをその場で瓶詰め 三陸の牛乳瓶うに 梅雨が明ければ、いよいよ夏。水温がぬるむ夏、三陸はウニの旬を迎える。テレビドラマ「あまちゃん」で全国に知られるようになった、岩手県久慈市、小袖海岸の海女。水温の低い北の海では、夏が海女漁のシーズンとなる。 2021/7/20 ひとくちニッポン食文化論46 Q お釈迦様の誕生日を祝う「花まつり」で用いられる「甘茶」の材料は何? 2021/4/28 ひとくちニッポン食文化論45 Q 山形県米沢市にある「食べる生垣」って何の木? 2021/4/21 被災地のご当地麺 愛され続ける味 今年の3月11日で東日本大震災から10年の節目を迎えた。この機に、被災各地で今も愛され続けるご当地麺の今を紹介したい。 2021/3/22 天然塩 産地・製法で味変わる 料理には欠かせない塩。海から遠い内陸の国などでは岩塩も使うが、島国日本では、海水から塩を作るのが一般的だ。かつては海水を ... 2021/3/1 « Prev 1 2 3 4 5 6 7 Next »