sin1azmaの記事

2021/7/26

暑さを氷で吹っ飛ばせ 長瀞の天然氷と熊谷の雪くま

埼玉県は、関東圏はもちろん、国内でも有数の「暑い県」だ。2018年7月23日に、県北部の熊谷で、静岡県浜松市と並ぶ日本観測史上最高の気温41.1度を記録している。そんな夏の埼玉の名物がかき氷だ。特に夏の秩父・長瀞では、涼を求める多くの埼玉県民たちが、急流を水しぶきを上げて走り抜ける川下りを楽しみ、天然氷のかき氷に舌鼓を打つ。

2021/7/20

パスタ風やきそば 新潟のイタリアン

「イタリアン食べに行かない?」そう誘われたら、カルパッチョやアクアパッツア、パスタ料理などを思い浮かべるのが普通だろう。そして、パスタやスパゲッティという言葉に比べ、そこには「高級感」が漂うのではないだろうか。ジャケットな何着ていこう、靴磨かなきゃ、なんておしゃれな人は思うかもしれない。しかし、新潟県はちょっと違う。「イタリアン食べに行かない?」と誘われた先に待っているのは、なんとやきそばだ。

2021/7/14

煮込みもどんぶりも 熊本の馬肉料理

熊本の名物料理で真っ先に思い浮かぶものの一つが馬刺しだろう。馬肉の県別生産量でも、2位の福島県をダブルスコアで引き離すほど、馬肉といえば熊本県だ。諸説あるが、そのルーツは、豊臣秀吉の朝鮮出兵にあるという。

2021/7/20

獲れたてをその場で瓶詰め 三陸の牛乳瓶うに

梅雨が明ければ、いよいよ夏。水温がぬるむ夏、三陸はウニの旬を迎える。テレビドラマ「あまちゃん」で全国に知られるようになった、岩手県久慈市、小袖海岸の海女。水温の低い北の海では、夏が海女漁のシーズンとなる。

2021/7/14

白い麺であっさりヘルシー 水俣チャンポン

八代海に面した熊本県水俣市は、沿岸部は漁業、山間部は林業が盛んな町だ。明治以降は化学工業・チッソの企業城下町としても栄えた。海に直結した露天風呂で知られる湯の児温泉と、山間にありレトロな湯治宿の雰囲気が魅力の湯の鶴温泉と、中心市街地至近に2つの温泉場も有する。そんな水俣のご当地グルメが、水俣チャンポンだ。

2021/7/14

あっさりヘルシーな汁入り春雨 熊本のタイピーエン

熊本の麺料理というと、とんこつスープにニンニク油を浮かべた熊本ラーメンをまず思い浮かべるだろう。しかし、同系のラーメンは久留米をルーツに広く九州に広がるラーメンの1スタイルともいえるだろう。その意味で、より熊本らしい麺料理といえるのが、太平燕(タイピーエン)だ。

2021/7/14

首都圏で夏の岩牡蠣を堪能 千葉・飯岡の「磯ガキ」

首都圏では、牡蠣といえば冬の味だ。牡蠣養殖で知られる宮城県や広島県も、旬は冬。鍋の具として重宝されるのも、旬が冬だからだ。これは「真牡蠣」という牡蠣で、沿岸部でも育つことから養殖に適しており、それが故に大量生産されて、市中に多く出回るようになった。

2021/6/16

ひとくちニッポン食文化論53

Q 埼玉、千葉、茨城、群馬、栃木。この中でローカルソースメーカーが一番多いのはどこ?

2021/7/14

東京湾の穴子をダブルで味わう 富津はかりめ丼

梅雨が明ければ夏。夏の食べ物といえば、スタミナ源として知られるウナギが有名だが、一方でウナギの脂が苦手という人もいるだろう。こってりは苦手という人だけでなく、ウナギ好きにも、この時期おいしくと食べられるのが穴子だ。穴子は6~8月が旬といわれている。

2021/6/9

ひとくちニッポン食文化論52

Q 「ところてん」を漢字で書くと?

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